ZEH 目標公表資料  
   
                 
                 
 

「ZEHロードマップ」に基づき、荒川建設は 2025年までに             ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)普及率を50%以上とします。

 
   

実績と公表目標

  2020年度 2021年度 2022年度 2025年度
ZEH 新築 0% 0% 0% 50%
ZEH 既存改修 0% 0% 0% 10%
非ZEH 新築 0% 90% 0% 30%
非ZEH 既存改修 100% 10% 100% 10%
               

 ※ZEH普及率 0%

   
「ZEHの周知・普及に向けた具体策」
ZEHビルダーとして、お客様に対してZEH住宅のメリットを十分にご説明をし、理解していただきZEH住宅に住んでいただけるように努力します。住んで頂けたお客様から、そのメリットを発信して頂けるような、ZEH住宅を創って行きます。
「ZEHのコストダウンに向けた具体策」
設計の段階より、断熱性能の保持、太陽の光や熱、また風を上手に取り入れるプランにすることで、光熱費を抑え効率の良い創エネルギーを 実現させ、費用を抑えたいと考えています。
「その他の取り組みなど」
高気密高断熱高耐震を推進していきます。高気密は高断熱には不可欠で重要事項の一つと考えています。そして、静岡県ということもあり  高耐震は、人命にかかわることになるので必用不可欠であることと理解して頂けるよう努力していきます